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ダンス・インスタレーション 「はな・ま・はな」

  日時 2025年5月24日 14時「ごろ」-16時「ごろ」 

(不確定性のイヴェントとして 突然始まり、突然消えてゆきます)

漫画家・桐木憲一がアーティスト手塚憲一として、コミックスの文脈から自由に描いた

イメージ「はなまはな」「はなや」を生成AIが変質させます。

変質したイメージは、プロジェクション・マッピングで会場空間に投影、空間自体が

「歌留多尽くし」の「帯地」でもあり、揺らぐ光が舐める帯地の空間に、舞踏家・

相原朋枝の身体が関わります。

 

故ジョン・ケージ、マース・カニングハム、一柳 慧、小杉武久らのニューヨーク・ネオダダ、

舞踏の大野一雄、建築の 磯崎 新らとコラボレートしてきた伊東 乾が声を掛け、ネオダダや舞踏、

「アプレゲールの風雲児」たちの多くが地上を去った今、21世紀生まれの世代とあらたに生み出す

「チャンス・オペレーション」偶然性のパフォーマンス、

 

5月24日 午後 ぜひ 東京都美術館にお運びください。 

舞踏 相原朋枝

平面 手塚憲一(桐木憲一)

映像 手塚憲一+佐藤想真+田村優成

音楽 田村優生+伊東 乾

会場 東京都美術館第一展示室「日府展」国際先端表現部門

企画・制作 伊東 乾+東京大学作曲指揮・情報詩学研究室

 

入場:展覧会PEATIX 

 

第72日府展 第一回国際先端表現部門 「“AI以降”の表現戦略」 | Peatix

 

で 入場できます

 

何気なくご参加ください。

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